A.B.C-Zのオ.タ.ク-になった話
田舎出身東京の家畜Ben!Kei!JUMPです。
ドメス高田さんに無理強いされ、インターネットという大海ではてなブログを開設することになりました。FC会員証を質にとられているので不安です。
ブログなんか女子中学生時代モバスペでやった以来です。
テンプレに頼るのが悔しくてガラケーで必死にHTMLを打ち込んだものです。
記念すべき第一回目の投稿ではA.B.C-Zオタになったしょうもないキッカケの話をします。
元々私はごくせんシーズン2からのKAT-TUNファンで上田担です。(この話は経典並みに長いので今度にします。)
KAT-TUNに色々あってやや離れていた2015年、当時の私には趣味無須雄登でした。BYAKUYA…
そんなある日、突然夢に塚田くんが出てきました。
夢の中でわたしはドラゴン使いの魔女に追われ、初期設定の無課金プレイヤーみたいな格好で必死に逃げていました。
ドラゴンの餌食になっていく仲間たちを前に、
わたし「もうダメかも…」
???「べんけい!!!!こっちだよ!!」
わたし「!?」
私の手を引く金髪の男、そして逃げ切ったわたしたちは…
???「もう大丈夫。」
わたし「塚田くん…!?」
塚田くん「君が好きだ。僕と付き合おう」
エ゛ーーーッ!?!?!?!?
ツカダクンカッコイーーー!!!!!(たちまち芽吹く恋の花)
でもどうして突然塚ちゃんだったんだろう。A.B.C-Zのことなんか読み方も人数も知りませんでした。この謎はじっちゃんの名にかけても解けません。夢からはじまるミステリー。
翌朝私は狂ったようにA.B.C-Zを検索しました。
「Zはズィーって読むのか…まあKAT-TUNをカトゥーンと読ませる事務所だしな(^_^;)」
「結構歳いってるやん…なんで橋本だけ歳若いの?つら巳雄大(^_^;)」(ちなみにふぉゆは何故かえびより先に知ってました。)(その話も今度します。)
………
…………
……情報量が少ない。
えっ、このグループ本当に存在してる?
ゴセキクンなんかGoogle検索して写真出てこないんだけど(^_^;)
そして9月4日。MステにA.B.C-ズィーが登場しました。
(でもそのときの私はA.B.C-ズィーがテレビにしかも音楽番組に呼ばれるありがたみをしりませんでした。)
ドゥルルルルドゥルッドゥル ドゥルッドゥル ドゥルッドゥル ドゥルッドゥル
ドゥルッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッドゥッド
ドゥン!ドゥドゥン!ドゥン!ドゥドゥン!!!
♪フーアーユー じーらしたがーるね
マジ南無(⌒-⌒; )
腰に重りをつけてわたしは沼にダイブしました。
そのままムンウォとアリサマ、そして小2ぶりのドル誌購入をキメました。
塚ちゃん入りを果たしたわたしは、まずアリサマでA.B.C-Zのメンバーを勉強することにしました。
ん?
あれ?
「ゴセキクン、モトカレニニテル…………」
(BGM:InaZuma☆Venus/A.B.C-Z)
似てるんですよ。ビックリしました。
そして五関教に入信しました。
(頭の中の五関様「っこーいつちょろい女だな(笑)」)
でも五関担になったわけではありませんでした。一瞬で五関様は推しとかそういう枠にはめてはならない存在になっていたからです。
そうしてしばらく塚ちゃんと五関様ばかり見ていました。
「えっ、でも今戸塚担でしょ?」
言うと思ったぁ~
(頭の中の戸塚祥太「(瞳を閉じてやれやれのジェスチャー)」)
戸塚担になったきっかけはぶっちゃけ覚えてません。
細かいことを言うと私は長髪の戸塚祥太担なので、アリサマきっかけではないのは確かです。
疲れたので今回はA.B.C-Zオタになったきっかけまで………いつになるかわからない次回は戸塚担になってからの話をします。
Sexy thank you, bye bye Jet.